約7500円の格安スマホで逆転を狙う台湾メーカー「Inhon」【スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典】

◆ASCII掲載記事(連載):スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典
約7500円の格安スマホで逆転を狙う台湾メーカー「Inhon」

スマートフォン各メーカーの歴史を2週間ずつで振り返る、「ASCII倶楽部」(有料)の連載。
台湾の新興メーカー、Inhonを1回完結でお届けします

ODMの経験を積み自社ブランド製品投入を図るものの、Xiaomの台湾登場で急激な低価格化が進み事業は混迷。台湾人すべてのためのスマートフォンを今後もどう展開していくか。台湾でも存在感を失いつつあるので頑張ってほしいところです。
さてここのところマイナーメーカーの紹介が続いているので、そろそろ大手メーカーに戻らないといけませんね。
約7500円の格安スマホで逆転を狙う台湾メーカー「Inhon」
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