知る人ぞ知る「OnePlus」がハイエンドスマホをつくりつづけるワケ

ASCII掲載記事:ハイエンドかつスタイリッシュな製品で勝負をかけてきたOnePlusの野望の歴史。

スマートフォン各メーカーの歴史を2週間ずつで振り返る、「ASCII倶楽部」(有料)連載の、
スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典」。

今回はまさしく知る人ぞ知る、OnePlusです(全1回完結)。
知る人ぞ知る「OnePlus」がハイエンドスマホをつくりつづけるワケ

Xiaomiの失態は気が付けば「安物メーカー」になってしまったことと、グローバル展開を怠り数の出る市場しか見ていなかったこと。OnePlusの端末は年々スペックを強化しながら価格もアップ、グローバル展開先も広げ、ユーザーも増加中。巨大メーカーにはならなくとも、ハイエンド嗜好なユーザーの要望に応える、そんな製品を送り続けています。新製品発表のたびに期待を裏切らないメーカーなんて、なかなかありませんよね。
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