ソウルで発見した韓国メーカー「Synrgic」のスマートフォン

Seoulではいつものように家電店やメーカーショップ巡り、そして용산/YongSan(龍山)のI`PARK mallへ。最近は강변/Gangbyeon(江辺)までは足を延ばしにくくなっています。さてせっかくI`PARKへ行ったなら何か買いたいところですが、今回はどうも「これだ!」というものを見つけられず。最後に安く出ていた端末を買ったのですが、そのお店で珍しいものを発見。

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SynrgicというメーカーのUNO M1というモデル。お店の人によると韓国製とのことですがこれは初耳。なんでもODM/OEMをやるメーカーで、韓国でもEmart(スーパー)で売り出したことがあったけど全く売れなかったとのこと。ネットで見るとPOS関連メーカーってことでなるほど確かに韓国企業らしい。

スペックはなんとOMAP 4470、デュアルコア1.5GHz。OMAP採用ってのは珍しい。RAM1GB、ROM16GB、4.7インチHDディスプレイ、800万画素+200万画素カメラ。通信方式はW-CDMA/GSM、OSはAndroid 4.0.4ってことで1年以上前の製品か。

Made in Koreaとはなかなか見かけない

Made in Koreaとはなかなか見かけない

同社はアジア各国に支店を持っていて、ShenZhenにも事務所あり。別モデルのVantage 50QはMT6582採用で中国製かもしれません。こちらも3GでAndroid 4.2。ということは現在はもうスマートフォン事業は行っていないかも。なおタブレットも2モデル出していますが、それぞれTegra3とAtom3735で、4つ出しているモバイル端末全てが異なるCPUというのが面白いところ。

アジア各国で売っていたようですがスペックからするともう販売はされていないでしょう。今回は予算不足で見送りましたが、月末に再訪する予定なのでその時に入手しようか。